サカタッチJ1の記録を、比べて楽しむ。

J1残留ラインの勝ち点2017〜2025年の実績

残留した最下位クラブと、自動降格した最上位クラブを年ごとに比較。34試合・38試合や、J1参入プレーオフの違いも確認できます。

2025年は17位の東京ヴェルディが43勝点(38試合)で残留。自動降格したクラブの最上位は、18位・横浜FCの35勝点でした。

対象は終了済みの2017〜2025年です。2026年以降の残留予測ではありません。

年度別の残留・自動降格の境目

ここでは、J1参入プレーオフに回らず残留した最下位クラブの勝点を「残留ライン」とします。将来の残留を保証する点数や、降格クラブの勝点に1を足した数値ではありません。

勝点と1試合平均勝点(勝点÷試合数)を表示。平均は小数第2位に丸めています。年度から全順位、クラブ名からそのクラブの成績へ進めます。

J1の残留ラインと自動降格クラブの最高順位・勝点、2017〜2025年
年度試合数参入POなしで残留した最下位自動降格した最上位
202538試合 17位 東京V43勝点1試合平均 1.1318位 横浜FC35勝点1試合平均 0.92
202438試合 17位 柏41勝点1試合平均 1.0818位 磐田38勝点1試合平均 1.00
202334試合 17位 柏33勝点1試合平均 0.9718位 横浜FC29勝点1試合平均 0.85
202234試合参入PO
あり
15位 G大阪37勝点1試合平均 1.0917位 清水33勝点1試合平均 0.97
202138試合 16位 湘南37勝点1試合平均 0.9717位 徳島36勝点1試合平均 0.95
202034試合 降格なし。残留ラインは設定しません。
2020年の特例ルール
201934試合参入PO
あり
15位 鳥栖36勝点1試合平均 1.0617位 松本31勝点1試合平均 0.91
201834試合参入PO
あり
15位 名古屋41勝点1試合平均 1.2117位 柏39勝点1試合平均 1.15
201734試合 15位 広島33勝点1試合平均 0.9716位 甲府32勝点1試合平均 0.94

2018・2019・2022年は16位がJ1参入プレーオフに出場したため、左側は15位です。16位の成績とその後の結果は下の表に分けて掲載しています。

「勝点40なら残留」と決められない理由

2018年の名古屋は41勝点で15位、磐田も41勝点でしたが16位でJ1参入プレーオフに回りました。同じ勝点でも、得失点差などによって順位と扱いが分かれます。磐田はその後の決定戦で残留しています。

2023年の残留圏最下位は33勝点・17位の柏でした。この年は18クラブのうち最下位の1クラブだけが降格。2021年は20クラブ中4クラブ、2024・2025年は20クラブ中3クラブが自動降格しており、同じ順位・勝点を毎年の基準にはできません。

34試合と38試合は、平均も一緒に見る

2018年の41勝点は34試合で1試合平均1.21、2024年の41勝点は38試合で1.08です。同じ合計でも勝点を得たペースが異なります。平均値は試合数の違いを調整するだけで、対戦相手や降格制度を同じ条件にするものではありません。

計算機の目標は自由に設定できます。過去の残留ラインを入力しても、現在のシーズンでの残留確定条件にはなりません。

J1参入プレーオフに回った16位の成績

2018・2019・2022年は、リーグ戦16位と自動降格を区別する必要があります。3年とも、16位のクラブは決定戦を経てJ1に残留しました。

J1参入プレーオフ出場クラブのリーグ戦成績と決定戦結果
年度リーグ戦16位決定戦の結果
2022京都36勝点34試合京都 1–1 熊本規定により京都が残留
2019湘南36勝点34試合湘南 1–1 徳島規定により湘南が残留
2018磐田41勝点34試合磐田 2–0 東京V磐田が残留

勝点はリーグ戦だけの成績で、決定戦の結果を加算していません。決定戦の結果リンクはJリーグまたはクラブの公式記録へ進みます。

年度ごとの制度と出典

クラブの順位・勝点・試合数は、API-Football提供の収録データに基づきます。データ確認日:2026-09-20。このページに掲載する境目の成績は、リンク先の公式順位表とも照合しています。

制度・公式資料の確認日:2026-09-25。ここでは実際に適用された各年の区分を掲載し、将来のクラブライセンスや昇降格条件の変化は予測していません。サイト全体の出典・集計方法

全クラブの年度別順位・勝点 / 年間勝点ランキング